ご葬儀に関することでお客様からよくいただくご質問とその回答をFAQ形式でご紹介いたします。
お問い合わせ前にぜひ一度、ご覧ください。
この他にもご質問があれば、いつでも無料相談窓口までお問い合わせください。
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この他にもご質問があれば、いつでも無料相談窓口までお問い合わせください。
可能であればお線香を絶やさないよう、何人かの方が付き添うのが望ましいですが、ご家族さまのご事情もあるかと思います。そのような場合はスタッフが対応いたしますので、ご相談ください。
葬儀が終わった後のサービスも充実しています。
可能です。ご葬儀はいつも突然のことですから着付けや小物類を含みお通夜と告別式の両日でご用意しております。
葬儀の打合せの際に、担当者にお問合せください。
天翔ではご利用分の実数精算で余りをお引取りします。お葬式には、不測に備えてある程度多めに御品を用意しておき、ご利用分だけを後で精算する形をとっておりますのでご安心ください。
可能です。家族葬か一般葬か、また火葬祭なのかなど葬儀の形式を決めていただいた上で、おおよその会葬者の数が把握できればお見積もりを出すことができます。
はい、お客様のご要望をお聞かせいただき、検討したうえで最適な寺院をご紹介いたします。
はい、当社専用斎場の「初石ホール」「南流山駅前ホール」には宿泊施設を完備しております。
事前にお客様側でホテルを予約してこなくても、弊社の方で隣接のホテルも紹介できます。
49日を迎える前までには準備する場合が多いです。
出来ない場合は、その間しばらくご自宅にてお骨を安置されるケースが多いです。
近親者への連絡、葬儀社への連絡のほか、遺影写真の準備や、死亡届などの手続きが必要です。火葬場予約手続きに関しては葬儀社が代行してくれることが多いので、その間に遺族で喪主をはじめとする主な役割を決めておきましょう。
最近のお葬式では、どのような形の葬儀であれ、祭壇に色とりどりのお花を飾ることが多くなってきました。
故人様の好きだったお花や故人様の人柄が偲ばれるお花など、様々なアレンジもできますので、遠慮なくご相談ください。
まずは故人に関わりのある宗旨・宗派を確認しましょう。寺院との付き合いが無かったり菩提寺が遠方の場合は、その点を事前に確認したうえで、近くの寺院(故人の関わりのある宗旨・宗派)に依頼すると良いでしょう。
マンションなどの場合、エレベーターに棺が入らなかったり、管理人がご遺体の搬入をお断りすることもあるようです。
そのような場合、天翔でご遺体の安置場所を確保することも可能ですので、一度ご相談ください。
一般に眼鏡や杖,たばこ,女性の場合は,鏡や化粧用具などを納めたいものですが,金属製品やガラス類などの燃えにくいものは火葬後も焼け残ったり,骨に付いたりしますのでお控えください。 供えられた生花で遺体を埋めるようにします。 愛読書などを入れるのもよいでしょう。
遺族としては多くの遺品を持たせてあげたいでしょうが、遺愛品を残し、故人を偲ぶということも考えましょう。
一般的には身内が先で、会社関係や友人などはその後になります。なお、身内の順番に関しては「子供」「孫」「故人の兄弟」「配偶者の兄弟」と、故人と直接血縁関係にある人を優先し、喪主は名札を出しません。
ご葬儀の多くは「不意の出費」となります。突然のご葬儀で、当日に全額用意できなければ執り行えないのでは…と、ご不安に感じている方もいらっしゃると思います。
しかし、ご心配はいりません。葬儀費用のお支払は、葬儀終了後1週間を目安にしておりますが、お支払時期・お支払方法についてご希望がございましたら、お気軽にご相談ください。
お勤めいただく寺社の都合もありますので、ご家族のご意見・火葬場の予約・式場の日程が揃った最短の日取りで行えるよう、よく相談させていただきます。
また、火葬はお亡くなりになられてから24時間経過した後となります。