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寄贈品(供花・供物)のご案内

供花・花環・供物等、多数ご用意しておりますので、ご用命は、弊社にお申し付け下さい。

生花・盛籠

生花・盛籠は、式場や祭壇に飾るお供えの花またはお供え物です。
盛籠は大分県発祥のお供えで、造花で飾り付けた籠に食品などを盛ったお供え物です。弔辞では主に白と黒、白を基調としたものが飾られます。

  • 生花(和)
    16,500
    22,000

  • 生花(洋)
    16,500
    22,000

  • 盛籠(果物・缶詰)
    11,000
    16,500

施主灯

施主とは運営面(金銭的な面)での遺族代表者で、主な役割は葬儀費用の負担、喪主のサポートです。
灯りは亡くなった方が迷わないように光を灯す役割があるといわれています。葬儀の際に祭壇に飾られ葬儀終了後も49日まで自宅に置く習慣があります。通常は同じものが二つ(対)で用意されているため、送る際には同じものが複数遺族に届かないような配慮が必要です。

施主灯

あかり水泡黒檀調(一対) 高さ38㎝
16,500

施主灯

はなごろも二重LED(一対) 高さ30㎝
16,500

蓮花・燈篭

蓮の花は古来インドでは「聖なる花」とされていて、神聖なるものの象徴とされていました。仏教では「尊い仏の悟り」という意味があります。池や沼などの泥の中から茎を伸ばし、綺麗に咲く蓮の花は、辛いことや苦しいことばかりに見えるこの世に現れた仏の悟り、慈悲に例えられます。
また、蓮が他の植物と違い、花が咲くのと実がなるのが同時であるということが、迷悟不二(めいこふに)・煩悩即菩提(ぼんのうそくぼだい)・即身成仏(そくしんじょうぶつ)を表しています。悟りや浄土は「迷いや煩悩を持ったままの私たちが仏様と同じ状態になれる」という意味があります。よって、蓮の花は特別な花と考えられているのです。
燈篭は灯りをともすために使うもので、神社や仏前の灯火を風などから守り、消さないようにするために木枠などで囲った形をしています。仏前に灯りをともす習慣は、真っ暗闇といわれているあの世で祖霊が道に迷わないように、足元を照らしてあげるためといわれています。

蓮花

水葉連2灯青ぼかし(一対)
16,500

燈篭

秋月灯(中)黒檀調LED(一対)
22,000

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FAX:04-7152-4922
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